| インテリア |
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インテリアプラン
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プランのたてかた
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引っ越しをしたら、まず、インテリアプランを考えます。家具はどこに置いて、じゅうたんやカーテンはどのようなものにするのか、などなど。ただ、気をつけなければならないのは、インテリアは、部屋を飾ることではなく、暮らしやすいようにものを整理することだということです。きちんと整理整頓された部屋は、掃除がしやすく、見た目にもすっきりと美しく見えます。飾り立てることだけを考えず、使い勝手を考えながらインテリアプランを立てるようにしましょう。そのためには、自分を含め家族がどのような生活をしていて、何を必要としているかなどを整理します。限られたスペースの中で生活しているのですから、いらない物を思い切って処分するなどの決断も必要です。また、生活は、日々変化しています。家族が増えたり、家族が成長するにつれ、必要な物も変わってくるはず。はじめのうちは、最高のプランを立てたつもりでも、そのうち、状況が合わなくなってきます。暮らしの変化に伴い、インテリアもかえてみましょう。
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玄関
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玄関に何を求めるかは家族のあり方によって違います。玄関を、出入りする場所として考えるなら、下駄箱など必要最小限のものがあれば十分でしょう。玄関で来客を接待することが多いという場合は、玄関は、その家の顔としての役目を担うわけですから、あまり殺風景ではさびしい印象を与えてしまいます。従来、日本の玄関は広めに設計され、花をあしらうなど接客用の大切なスペースとして考えられてきました。現在の、都会の住宅では、玄関スペースを広くとることは難しいですが、お客様がこられたときや家族が帰ってきたとき、気持ちよく迎えられるようなスペースにしたいものですね。
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リビング
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リビングは、団らんの場ですので、家族が一番、くつろげる部屋にしたいものです。マンションでは、普通、リビングを接客用の応接間として使います。そのため、装飾用の調度品をたくさん置いてしまいがちですが、くつろぎを目的とするなら部屋は広く使うことを心がけましょう。家具は部屋の大きさに合わせて選び、配置を考えます。ソファーの配置は、来客用には、改まった対面式もよいですが、相手の視線を受け止めるために緊張感が生まれます。くつろぎを大切にするならL字型がよいでしょう。また、いすの生活に慣れていないという場合は、座椅子もよいでしょう。来客用には不向きですが、用意に動かすことができ便利です。また、それにあわせて、テレビ等の家具をロータイプにまとめれば、視線が低くなり部屋が広く見えます。また、部屋を広く見せる道具も有効に使います。電気スタンドは、壁の近くに置いて壁をライトアップすると圧迫感がなくなり部屋を広く見せることができます。天井を明るくするとその反射光で部屋全体に柔らかさが出ます。鏡は、部屋に奥行きをもたせ、部屋を広く見せる道具として効果的です。
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キッチン
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キッチンは、狭いスペースに物をたくさん収納しなければならない場所です。鍋や食器、調理道具や調味料など、安売りで買いだめした食材、非常食用の缶詰やレトルト食品、いただいたお皿類など、たくさんの物があふれていることでしょう。キッチンは、使い勝手が一番で、奥にしまい込んで取り出しにくいということがないよう、すっきり収納することが大切。そのためには、年に1度は、過去使わずに置いていた物を思い切って処分する、収納方法を変えてみるなどした整理が必要です。また、調味料、調理用具などは、使いやすい配置に収納するように注意します。毎日の作業効率がずいぶん違ってきます。
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寝室
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寝室は、1日張りつめていた神経をリラックスさせるようなムードづくりが必要です。カーテンや寝具など寝室のムードに合わせた色を選びます。カーテンの柄は小さめに。大きい柄だと圧迫感を与えてしまいます。同様に、寝具のカバーもじゅうたんやカーテンなどの調和を考えて選びます。寝室で、特に大切なのは、静かで光によって睡眠を妨げられない、換気と温度が適当であることです。防音、遮光には、遮光カーテンやブラインドが便利です。レースカーテンの他、障子の和紙も強い外光をやわらかな光にかえるものとして効果的です。
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色の組み合わせ
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リビング
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壁の色は、床、壁、天井の順に淡い色を選ぶようにします。濃い色を床に持ってくると、上(天井)に行くに従って広がりが出て、天井が高く見えます。また、部屋の家具や調度品は、家具やカーテン・じゅうたんなどを中心になるべく2色くらいでまとめましょう。多くの色を使うと、落ち着きがなく部屋を狭く見せてしまいます。反対に、淡い色1色では、単調になりやすい欠点があります。また、2色でも、同じ系統の2色を合わせるより、全く違った色を組み合わせる方がめりはりがあって綺麗にまとまるようです。特に、注意するのは、家具に多い茶色です。同じ茶色といっても薄い茶色、濃い茶色などいろいろです。同じ茶色で統一したはずなのに、なぜか落ち着かないという場合は、色の系統がバラバラということが多いのです。
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キッチン
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食べ物は少し赤みがかかった方が美味しく見えますので、食べ物のことだけを考えますとテーブルクロスなどは緑色を選ぶのがいいようです。なぜなら、緑色は、近くの物を赤く見せる効果があるからです。同様に、照明器具は、赤っぽい光で落ち着いた白熱電球を選びます。蛍光灯でも白熱電球に近い光を出す電球色蛍光灯があります。白熱電球の暖かさがあり、経済的だとして人気がありますが、同じワット数の蛍光灯に比べて、やや暗く感じるようです。
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カーテン
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購入のポイント
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カーテンを購入するときは、窓枠など長さをきちんと計ってから購入します。また、窓とカーテンのバランスも大切です。ポイントは次のとおりですので参考にしてみてください。
- 長さ
窓や戸の幅より少し大きめのサイズを購入すること。すでにレールがついている場合は、レールの長さよりも少し長くなるような幅にします。丈は戸なら床を引きずらないような長さにします。窓枠は、通常、窓枠よりも少し下がる程度にしますが、床まで垂らしてもかまいません。部屋の雰囲気に合わせて丈をかえてみてもよいでしょう。幅は、左右の窓枠よりもやや長めにします。
- 種類
洗濯でちぢみやすいタイプのものは少し丈を長めにして購入します。寝室や日差しが気になるところでは遮光カーテンや半遮光カーテンなどを選ぶのもよいでしょう。また、普通のカーテンに遮光生地をつけて遮光カーテンにすることもできます。
*Toli(株)「インテリアの豆知識」カーテンの性質、使用方法など
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壁紙
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賃貸でのはりかえ
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賃貸物件の場合、入居者が壁紙を貼り替えたいときは、事前に必ず家主の了承が必要となります。入居者は賃借物(借りている部屋)を「善良なる管理者の注意」で保管する義務があり、形状を変更するなどの行為によって賃借物の価値を低下させないように注意する必要があります。良質の壁紙を使ったとしても、デザイン、壁紙の交換によって部屋の美観を損ねる場合、また壁紙の貼り替え方によっては、再取り替え費用を請求されることがあると考えておいた方がよいでしょう。いずれにしろ、家主の了承なく壁紙を貼り替えることは、トラブルの元ですから必ず家主又は管理会社にご連絡下さい。壁紙の貼り方は、
(社)日本DIY協会「HOW TO DIY/洋室」
東リ(株)「インテリアの豆知識」
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