Q4.連帯保証人とは・・・・・・・
A: 連帯保証人とは、主たる債務者(借手)と連帯して債務を保証する人をいいます。お部屋の賃貸借契約においては、ほぼ必要となります。例えば、借手が家賃を延滞しているときなど、貸主は連帯保証人へその額の請求をすることができます。
*保証人と連帯保証人の違い
保証人と連帯保証人の違いとしては様々ありますが、主なものとして効力の違いがあげられます。保証人は主たる債務者が履行しない場合にはじめて履行すれば足りるのに対し、連帯保証人には、主たる債務者について生じた事由が原則として全て効力を及ぼすことになります。つまり、連帯保証の効力は強力であり、連帯保証人の責任は保証人の責任より重いものといえます。
* 民間の保証会社(保証人代行)
日本人の保証人が見つからない場合は保証会社を利用することも可能です。これは賃借人が一定額の保証料(現行では2年分の保証料として一括前払いで月額家賃の30−35%程度)を負担すれば、保証会社が家主に対して債務保証(保証額の上限あり)を行う仕組みです。また留学生の場合は、(財)内外学生センターの留学生を対象とした『留学生住宅総合補償制度』があります。これは、住宅総合保険と保証人補償を組み合わせたもので、連帯保証人は必要となりますが、留学生がこの補償制度に加入することにより、債務が発生したときに連帯保証人に対して補償金(補償金の上限あり)が支払われるというシステムです。










