事故
事故
家庭内事故の注意
- 家庭内での死亡事故は、
火災よりも階段等からの墜落やちょっとした段差での転倒の方が多いとの調査結果が出ています。また、
高齢化に伴い浴室での溺死も年々、増える傾向にあります。賃貸住宅は、若い世代向けの標準的な仕様が多く、
事故が多いお年寄りや幼児にとって必ずしも暮らしやすい設計とはいえません。賃貸住宅では、
手すりをつけるなどの改良を加えることは、難しいかもしれませんが、滑りやすい床にじゅうたんを敷く、
ベランダに植木等をおいて墜落を防ぐなど、ちょっとした工夫で事故を防止できる場合もあります。
住む人の年齢にあわせて使いやすいように安全対策を考えてみてください。また、家庭内事故は、
飲酒時や病気や怪我で身体の機能が低下しているときにも起こりやすくなります。家庭内での安全面など、
普段からチェックしておきましょう。家庭内事故に役立つサイトをご紹介しました。
- (社)日本DIY協会 「防犯・防災」ベランダや窓の手すりからの転落を防止する方法、換気とガス栓。
- 東京消防庁「生活安心情報/家庭内の意外な事故・赤ちゃんのうつぶせ寝」
- 東リ(株) 「住まいの図書館/住まいと安全を考えるー家庭内事故をさぐるー」東リの情報誌「MAINTE」 の内容をインターネット用にまとめ直したもの。内容豊富です。
- 国民生活センター「生活ニュース_99.6.4」
応急手当てを覚えよう
- 止血
手足の止血は、できるだけ清潔な布で傷口を強く縛ります。適当な布がない場合は、手首、上腕部の内側、 太股の付け根など動脈のあるところを押さえます。 頭部・顔が出血している場合は、止血して動かさないことです。 外傷がなくても頭痛や吐き気がある場合は、内出血している疑いがありますので脳外科を受診します。胸部を止血する際に、 刃物やガラスなどが刺さっている場合は、抜くと出血がひどくなります。
- 骨折
おれたところが動かないように添え木をします。
- ねんざ
すぐに氷や冷湿布で患部を冷やし、安静にしていること。 固定させると治りが早くなります。痛みがひどい場合は、骨折している可能性がありますので、外科を受診しましょう。
- やけど
とにかく冷やすことです。すぐに流水(氷水)で、十分に冷やすようにします。服の上からやけどした場合は、 服のまま冷やします。皮膚が焦げたり、面積が広い場合には、冷やしながらできるだけ急いで病院に行きます。
次のHPにも応急手当についてご紹介しています。
- セコム(株)「生活情報/暮らしの安全読本・救急」
- 東京消防庁では、
心肺蘇生法(人工呼吸と心臓マッサージを交互に行う)、けがの手当の方法を習得してもらうため、
都民及び事業所等を対象として応急手当の講習会をおこなっています。講習を受けられない方は、
HPで手順だけでも覚えておくと、いざというときに役立ちますよ。
問い合わせ先:(財)東京救急協会:TEL:03-5276-0995
東京消防庁「応急手当/応急手当を覚えよう」 - 東京テレポートセンター「救急の手引き」










