応急手当
応急手当を覚えよう
- 止血
手足の止血は、できるだけ清潔な布で傷口を強く縛ります。適当な布がない場合は、手首、上腕部の内側、 太股の付け根など動脈のあるところを押さえます。 頭部・顔が出血している場合は、止血して動かさないことです。 外傷がなくても頭痛や吐き気がある場合は、内出血している疑いがありますので脳外科を受診します。 胸部が止血する際には、刃物やガラスなどが刺さっている場合は、抜くと出血がひどくなります。
- 骨折
おれたところが動かないように添え木をします。
- ねんざ
すぐに氷や冷湿布で患部を冷やし、安静にしていること。固定させると治りが早くなります。痛みがひどい場合は、 骨折している可能性がありますので、外科を受診しましょう。
- やけど
とにかく冷やすことです。すぐに流水(氷水)で、十分に冷やします。服の上からやけどした場合は、服のまま冷やします。 皮膚が焦げたり、面積が広い場合には、冷やしながらできるだけ急いで病院へ行きます。
- 応急手当には、次のホームページが便利です。
なお、東京消防庁では、心肺蘇生法(人工呼吸と心臓マッサージを交互に行う)、けがの手当の方法を習得してもらうため、 都民及び事業所等を対象として応急手当の講習会をおこなっています。講習を受けられない方は、 ホームページで手順だけでも覚えておくと、いざというときに役立ちますよ。
問い合せ先:(財)東京救急協会TEL:03-5276-0995










